プライバシーポリシー
Research File Automation のデータの取り扱い
本アプリは、個人開発者が自分のGoogleアカウントとWindows PCで使う研究ファイル整理アプリです。以下は現在の機能における取り扱いです。
1. アクセスする情報と利用目的
- Googleアカウント:認可されたアカウントのメールアドレスを、設定された本人アカウントとの照合に使います。
- Google Drive:対象ファイル・フォルダのID、名前、親フォルダ、サイズ、更新時刻、版、ゴミ箱状態などを取得します。原本と正本の一致確認などで必要な対象ファイルの内容を取得し、ハッシュを照合します。
- PC上の研究ファイル:分類対象のファイル名、パス、属性、本文抜粋を読み取ります。研究ファイル索引は名前・パス・サイズ・更新時刻などの属性を記録し、索引作成のために全ファイルの本文を読むことはありません。
- Zotero:書誌情報、分類、タグ、添付情報、ノート、注釈などをローカルAPIで読み取り、文献索引を作成します。対象の新規文献は公式Connectorを使って登録・分類・添付します。
- 処理状態:完了記録、保留理由、照合結果、実行ログを、重複処理の防止・失敗からの再開・利用者による確認に使います。
これらの情報は、利用者が設定した研究資料の整理、文献管理、索引作成、分類案の作成と保守に使います。本アプリは広告配信やデータ販売、汎用AIモデルの学習用データ収集を目的に利用しません。
2. 外部サービスへの送信
- Google:OAuth認証、Drive APIでの照合・許可済み原本のゴミ箱移動、利用者が設定したGoogle Drive for desktopの同期に利用します。同期対象の資料・索引・実行記録は利用者のDriveに保存されます。
- OpenAI:Codexによるファイル分類には、対象のファイル名・パス・本文抜粋・保存先候補・既存ファイル名などを送信します。文献分類と分類改善提案には、文献のタイトル・DOI・抄録・本文抜粋・分類・タグ・保留理由など、処理に必要な情報を送信します。OAuthトークンを分類入力へ含めません。
- Crossref:論文のDOIを使って書誌情報を照会します。PDF本文は送信しません。
- Zotero:登録処理はPC上のZotero Desktopに対して行います。Zoteroのクラウド同期を利用する場合の送信は、利用者自身のZotero設定に従います。
各サービスが受信した情報の保存・利用は、そのサービスの規約、利用者の契約および設定にも従います。本ポリシーは、外部事業者による保存期間やモデル学習への利用設定を保証するものではありません。
3. 保存と保護
資料、索引、分類結果、処理状態、実行ログは本人のPCと設定されたDrive同期先に保存します。実行ログや照合記録にはファイル名・パス・ID・ハッシュなどが含まれることがあります。一律の自動削除期限は設けず、利用者が保存・削除を管理します。
OAuthのアクセス・更新トークンは、Windowsユーザーに紐づくDPAPIで暗号化してPCに保存します。認証の切り替えで保管する旧認証も同じ保護の対象です。認証・API通信にはGoogleの公式HTTPSエンドポイントを使います。
研究資料、索引、ログ、アカウント情報、OAuth認証情報を、この公開説明サイトへ掲載・アップロードする機能はありません。
4. 取り消しと削除
利用者はGoogleアカウントのサードパーティとの接続から本アプリへのアクセスを取り消せます。取り消すと、その認証でのDrive APIアクセスを継続できなくなります。
利用を終了する場合はPCの定期タスクとアプリを停止し、不要な認証ファイル・バックアップ・生成記録を利用者が削除してください。アクセスの取り消しだけでは、PCやDriveに保存済みの資料・索引・ログや外部サービスの保存データは削除されません。外部サービスに残るデータは各サービスの設定・削除手続きで管理します。
本アプリが行う原本整理は、条件を満たす対象だけのDriveゴミ箱移動です。登録済み正本を保護し、ゴミ箱を空にする処理は行いません。ゴミ箱の保持・復元にはGoogle Driveの仕様が適用されます。
5. この説明サイト
このサイトはアプリ説明と本ポリシーだけを配信します。入力フォーム、ログイン、独自のCookie、アクセス解析タグは設置しません。配信事業者は、ページ配信やセキュリティのためにIPアドレスなどの接続情報を処理する場合があります。
6. 連絡と変更
本アプリとデータの取り扱いに関する連絡先は、GoogleのOAuth同意画面に表示されるユーザーサポートメールです。取り扱いを変更する場合はこのページを更新し、新たなデータ利用や権限の追加が必要な場合は、実行前に利用者へ説明・確認します。
制定・更新日:2026年10月19日